先日、Daft Punkの解散報道後に、FPM(Fantastic Plastic Machine)の田中知之氏が、Daft Punkの思い出をこんなツイートとともに振り返っておられました。
続きを読むDaft Punk伝説のツアー『Alive 2007』をVRで再現してYouTubeで公開する猛者現る!!
日本時間で今週月曜の深夜頃、突如報道されたDaft Punk(ダフト・パンク)の解散劇。先日2/23は祝日だったこともあり、朝からTwitterはじめ、各種SNSでそれに触れた話題が雨後の筍のごとく、ボコボコと発信され、Twitterでもトレンド化していました。
続きを読むDaft Punk、解散したってよ!!! * 追記あり「Epilogue」の爆発と太陽の解釈について
さっき、たまたまPitchforkのサイト開いたら、腰抜かしました。タイトルにあるとおり、フレンチハウスのアイコン、Daft Punk(ダフト・パンク)が解散を発表したからです。
続きを読むmusicarus氏による「DTM環境にゲーム機を放り込んだら作業ペースが爆上がりした話」がDTMerにとって必読すぎる件
いよいよ2月23日は、Abletonが誇る"キング・オブ・DAW(音楽制作ソフト)"「Live」の最新バージョン「Live 11」の発売日ということで、DTMer各位は、固唾を吞みながら、その来るべき時を待っている状態かと思います。
続きを読むマジかよ! 中国政府、Bandcampまでをもアクセス規制の対象にしてしまうという話
コロナ禍の影響で収入が激減したアーティストやDJの支援、BLMでの人種差別問題など社会問題解決に対しても積極的に取り組む姿勢を見せることで知られるBandcamp。
そのような姿勢とかねてから利用するアーティスト、レーベルに対して、収益面でユーザーフレンドリーなシステムなども相まって昨年は、Bandcampを"ストリーミング時代の英雄"と呼ぶ声もありましたが、その英雄も中国政府にとっては単に邪魔な存在なのかもしれません。
日本語ラップ曲を自在に操る謎のDJ、カルロスひろしの正体が明らかに! 業界が注目するDJの選曲論などを語る
以前、当Webzineでもご紹介させて頂いた日本語ラップ曲を自在に操る謎のDJ、カルロスひろし。一部では日本語ラップの新譜チェックするのに最も参考になるのが彼のDJミックスだと言われていますが、その正体は長らく謎のままででした。
続きを読むYOSI HORIKAWA、DJ Krushら出演「MUSO Culture Festival」、舞台はなんとバーチャル化した禅寺! という話
以前からファンで都内で行われるライブにはほぼ全て参戦しているサウンドデザイナーのYOSI HORIKAWAのほか、DJ Krushらが出演する静岡県沼津市を舞台にしたカルチャーフェスティバル「MUSO Culture Festival 2021」。実はこのフェス、昨今のコロナ禍による事情を逆手にとり、とても興味深い形で開催されることになっていてマジでびっくり!
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